ユニフォーム2色制による残業時間の削減
概要
熊本地域医療センターにて、日勤と夜勤ごとのユニフォーム2色制を採用し、視覚的に時間外勤務をしている者が一目瞭然となることで、定時で仕事を終わらせることへの意識が高まり、残業時間の削減につながった事例です。
対象
主に自治体の医療・健康、人事・労務・働き方改革担当部署の方
ひと言メモ!
ユニフォームの変更による効果だけでなく、コスト増大を抑えるために買い上げ方式からリース方式に変更するなど、導入にあたっての工夫も参考になります。(PolicyGarage・伊豆)
資料
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出所:公益社団法人日本看護協会ホームページ